住民基本台帳ネットを担当する地方自治情報センターのサイトに脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.04.17(金)

住民基本台帳ネットを担当する地方自治情報センターのサイトに脆弱性

 住民基本台帳ネットを担当する、地方自治情報センターのサイトにクロスサイトスクリプティング脆弱性が発見された。
 今回発見されたのは、同センターのWebサイト内に設置されている「ホームページ内検索」のコーナーに設置されているCGIで、キーワードの入力フォーム

製品・サービス・業界動向 業界動向
 住民基本台帳ネットを担当する、地方自治情報センターのサイトにクロスサイトスクリプティング脆弱性が発見された。
 今回発見されたのは、同センターのWebサイト内に設置されている「ホームページ内検索」のコーナーに設置されているCGIで、キーワードの入力フォームにスクリプトを挿入することで、任意のスクリプトを実行出来る典型的な問題である。

 同サイトにはこの検索コーナーのみにCGIが設置されているようだが、Web管理者がクロスサイトスクリプティングの脆弱性を理解していない可能性がある。そのため、もし仮に同サイト内に住民基本台帳の検索機能などが設置された場合、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が発生する可能性も否定出来ないなど、将来に不安を覚えてしまう。

財団法人地方自治情報センター
http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/

財団法人地方自治情報センターのホームページ内検索ページ
http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/la_search/la_Hakken.html

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  2. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

  3. 「パスワードは復号化が極めて困難な形式で管理」不正アクセスによるメールアドレス流出

    「パスワードは復号化が極めて困難な形式で管理」不正アクセスによるメールアドレス流出

  4. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、JOINフェア出展の64団体の情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、JOINフェア出展の64団体の情報が流出した可能性

  5. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

ランキングをもっと見る
PageTop