ウィルス被害経験者は5割以上、ただし3人に1人はセキュリティ費用0円派NTTアドが調査 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

ウィルス被害経験者は5割以上、ただし3人に1人はセキュリティ費用0円派NTTアドが調査

 株式会社エヌ・ティ・ティ・アドは3月31日、個人ユーザの「インターネットセキュリティに関する意識と利用実態」について調査を実施し、結果を発表した。調査結果によると、セキュリティのため「不審なメールを開封しないユーザは97%と、高い認知があった。また『「迷

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 株式会社エヌ・ティ・ティ・アドは3月31日、個人ユーザの「インターネットセキュリティに関する意識と利用実態」について調査を実施し、結果を発表した。調査結果によると、セキュリティのため「不審なメールを開封しないユーザは97%と、高い認知があった。また『「迷惑メールへの返信・添付ファイルへのアクセス」「不審なソフトのダウンロード」「チェーンメールの転送」「知らないサイトへの個人情報の登録」をしない』ユーザも8割以上と認知が高い。しかし、実際に自宅で行っていることとして8割以上の回答が得られたものは「不審なメールを開封しない」「迷惑メールへの返信・添付ファイルへのアクセスをしない」の2つのみであった。

 また、購買や契約など出費を伴う自衛策については、「市販対策ソフトの利用」が8割の認知に対し利用は6割、「プロバイダのセキュリティサービス」は6割の認知に対し利用は2割など、意識面での自衛策に比べて低い傾向にあった。インターネットセキュリティのための支出金額では、過去1年間の支出額、今後1年間の許容金額とも、「0円(無料)」という回答が全体の3割近くを占めた。平均では、過去1年間の支出額3,153円に対し、今後1年間の許容金額は2,740円と400円以上低い金額に留まっている。ウイルス被害への脅威に関する意識では、ウイルス被害の経験者は52.4%と半数を超えた。その内訳は、ウイルス添付などによる「迷惑メールの標的になった」が被害経験者の50%、「PCが壊れた・動きが遅くなった・ソフトが使えなくなった」が35%となっている。


NTTアド:個人ユーザのインターネットセキュリティに関する意識と利用実態調査
http://www.ntt-ad.co.jp/news/20080331/20080331_2.pdf

《ScanNetSecurity》

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