WindowsのEmbedded OpenType処理の脆弱性に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ) | ScanNetSecurity
2026.04.15(水)

WindowsのEmbedded OpenType処理の脆弱性に関する検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ)

 NTTデータ・セキュリティ株式会社は11月13日、Microsoft WindowsのEmbedded OpenType(EOT)処理の脆弱性(MS09-065)に関する検証レポートを発表した。複数のバージョンのWindowsに含まれるEOTには、DoS攻撃を受ける脆弱性が確認されており、さまざまな経路により細工

製品・サービス・業界動向 業界動向
 NTTデータ・セキュリティ株式会社は11月13日、Microsoft WindowsのEmbedded OpenType(EOT)処理の脆弱性(MS09-065)に関する検証レポートを発表した。複数のバージョンのWindowsに含まれるEOTには、DoS攻撃を受ける脆弱性が確認されており、さまざまな経路により細工されたフォント情報を開いた場合にシステムをクラッシュされる可能性がある。同社ではこの脆弱性について、再現性の検証を行った。

 検証は、Windows Server 2003 SP2 日本語版およびWindows XP SP3 日本語版をターゲットシステムとして、細工したWebコンテンツをロードさせることで実施された。この結果、ターゲットシステムにBSOD(Blue Screen of Death:ブルースクリーン)が引き起こされた。これにより、ターゲットシステムのクラッシュ(強制終了)に成功したことになる。なお、Microsoft社からリリースされている修正プログラムを、十分な検証の後適応することを推奨している。

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner/pdf/report20091113_1.pdf

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

    埼玉大学の特許管理システム運用サーバでランサムウェア感染の痕跡、個人情報が外部から閲覧された可能性

  2. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  3. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  4. 生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

    生産プラントに影響なく操業継続 ~ 住友金属鉱山のフィリピン子会社にランサムウェア攻撃

  5. 林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

    林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

ランキングをもっと見る
PageTop