P2Pソフトのトラフィックを高精度で検出するソフトを開発(日立) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

P2Pソフトのトラフィックを高精度で検出するソフトを開発(日立)

株式会社日立製作所は7月1日、10Gbpsのブロードバンド上で「Winny」「Winnyp」「PerfectDark」など7種類のP2Pファイル共有ソフトのトラフィックを、平均99.78%の高精度で検知するソフトウェアを開発したと発表した。これまで検知できなかったブロードバンド上に占めるP

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社日立製作所は7月1日、10Gbpsのブロードバンド上で「Winny」「Winnyp」「PerfectDark」など7種類のP2Pファイル共有ソフトのトラフィックを、平均99.78%の高精度で検知するソフトウェアを開発したと発表した。これまで検知できなかったブロードバンド上に占めるP2Pソフトのトラフィックを把握できるため、悪質なウイルスによる情報漏えいやデータの違法公開など、ネットワークセキュリティ上の問題を解決するキーテクノロジーとしての貢献が期待できるとしている。

本ソフトでは、多くのP2Pソフトが持つTCPコネクションにおける最初の1パケットの特徴を抽出する「ファースト・パケット・パスフィルタ技術」を開発した。これにより、ブロードバンド上におけるP2Pソフトのトラフィックが効率よく検知できる。また、検知精度向上のため、ディープ・パケット・インスペクション方式を採用した、高精度検知技術を開発した。今後はP2Pの検知から制御まで、一貫した対策ができるソフトウェアの実用化を目指すとしている。

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2010/07/0701.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  4. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  5. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

ランキングをもっと見る
PageTop