ユーザのiPhone内の連絡先データを無断でアップロード、ソーシャルサービス「path」が認める | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

ユーザのiPhone内の連絡先データを無断でアップロード、ソーシャルサービス「path」が認める

 ソーシャルネットワークの米「path」がユーザーのiPhone内の連絡先データを無断で自社サーバーにアップロードしていることがわかった。

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pathのiOS版アプリ
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 ソーシャルネットワークの米「path」が、ユーザーのiPhone内の連絡先データを無断で自社サーバーにアップロードしていることがわかった。

 pathはクローズドタイプのソーシャルネットワークで、最大150名のネットワークで写真や動画、メッセージを共有することができる。モバイル版アプリのユーザーインターフェースが秀逸との評判もあり、急速にユーザーを増やしている。

 シンガポール在住のiOS開発者であるアルン・サンピー氏が自身のブログで、pathがユーザーの連絡先データを自社サーバーに無断でアップロードしていると発表したことから今回の騒ぎが起こった。このブログにpathのCEOであるデイブ・モリン氏がコメントを寄せ、その中でアップロードが事実であることを認めた。

 モリン氏のコメントによると、連絡先データのアップロードは、ユーザーの友達が新たにpathに参加したときにすぐに知らせるため、つまりユーザーの利便性のためだとしている。また、アンドロイド版のアプリでは数週間前からオプトイン(ユーザーの了解を得る)にしており、iOS版もオプトインを導入した次期バージョンが承認待ちだとしている。さらに、ユーザーがメールで申し出ればアップロードされたデータを削除するとも述べた。

連絡先の内容を許可無くアップロード!ソーシャルサービス「path」が認める

《山田 正昭@RBB TODAY》

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