入口出口対策から事故分析や模擬攻撃まで、標的型攻撃耐性強化サービス(NTTデータ先端技術) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

入口出口対策から事故分析や模擬攻撃まで、標的型攻撃耐性強化サービス(NTTデータ先端技術)

 NTTデータ先端技術は27日、多発している巧妙化した“標的型サイバー攻撃”に対し、現状の耐性把握と効果的な強化策実施を支援する『標的型攻撃耐性強化サービス』を発表した。4月2日より提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
標的型攻撃対策の評価
標的型攻撃対策の評価 全 2 枚 拡大写真
 NTTデータ先端技術は27日、多発している巧妙化した“標的型サイバー攻撃”に対し、現状の耐性把握と効果的な強化策実施を支援する『標的型攻撃耐性強化サービス』を発表した。4月2日より提供を開始する。

 『標的型攻撃耐性強化サービス』は、システムにおける「入り口対策」「出口対策」、人・組織における「リテラシー対策」「早期回復対策」の観点から、現状の攻撃に対する耐性(弱さ)を網羅的に可視化するサービス。さらに、不審なメールに対して適切な行動を身に付けられる「模擬標的型メール攻撃訓練」等を実施し、重要情報搾取の被害最小化を支援する。

 具体的には、標的型メール攻撃に関する事前教育後、模擬標的型メールを従業員に実際に送付し、擬似攻撃の成功(不審なメールを開いてしまう)率や、組織ごとの傾向の統計・分析の結果を情報システム部門に報告する。情報システム部門は、従業員のセキュリティリテラシーの現状を把握し、従業員は標的型攻撃の疑似的な体験をすること、開封後の適切な行動についてのアドバイスを受けることで、組織全体の耐性の向上を実現する。なお、模擬標的型メール攻撃訓練サービスは、NTTデータでの数千人規模の実施実績があるとのこと。

NTTデータ先端技術、「標的型攻撃耐性強化サービス」を提供開始……模擬メールで訓練も

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  3. 企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

    企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

    笹だんご「田中屋本店」に不正アクセス 677 名のカード情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop