「Symantec Web Gateway」の管理コンソールなどに複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

「Symantec Web Gateway」の管理コンソールなどに複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、シマンテックの提供する「Symantec Web Gateway」の管理コンソールなどにSQLインジェクションを含む複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月25日、株式会社シマンテックの提供する「Symantec Web Gateway」の管理コンソールなどにSQLインジェクションを含む複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Symantec Web Gateway 5.0.x.x」の管理コンソールおよびアプリケーションには、複数の脆弱性(CVE-2012-2953、CVE-2012-2957、CVE-2012-2574、CVE-2012-2961、CVE-2012-2976、CVE-2012-2977)が存在する。たとえば管理コンソールには、外部入力値の検証が不完全なため、不正なリモートアクセスが可能になり、コンソールで任意のコマンドが実行される危険性などがある。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のコマンドを実行されたりデータベースを操作される可能性がある。JVNでは、開発者の提供する情報をもとにアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  3. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  4. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

  5. 教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

    教育機関でのタブレット活用のセキュリティ対策を支援(MOTEX)

ランキングをもっと見る
PageTop