自信過剰な人ほど「フィッシング」「不正利用」被害に遭いやすい傾向(IPA) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

自信過剰な人ほど「フィッシング」「不正利用」被害に遭いやすい傾向(IPA)

IPAは、情報セキュリティ被害に遭った利用者がどのような属性を有しているのか明らかにするための分析を行い、傾向を取りまとめた技術レポート「テクニカルウォッチ」を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は9月13日、情報セキュリティ被害に遭った利用者がどのような属性を有しているのか明らかにするための分析を行い、傾向を取りまとめ、技術レポート「テクニカルウォッチ」として公開した。これは、一般のインターネット利用者が情報セキュリティ被害を防ぐために有効な対策を探るため、IPAが2005年度から10回にわたり実施している「情報セキュリティの脅威に対する意識調査」のデータ分析を行った。

データ分析の結果、「メールの添付ファイルやWebサイトでの安易なダウンロードに注意するといった意識的な対策を実施していること」「情報セキュリティに関する情報を収集・処理できること」の2つが情報セキュリティ被害を低減する要因であると示された。また、自信過剰な人ほど「フィッシング」「不正利用」といった情報セキュリティ被害に遭いやすい傾向があることも判明している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  3. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  4. 日本標準時の供給サービスで異常、誤った時刻を配信

    日本標準時の供給サービスで異常、誤った時刻を配信

  5. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

ランキングをもっと見る
PageTop