ITやビジネス課題のトップはセキュリティ--2014年のITトレンド予測(CA Technologies) | ScanNetSecurity
2026.04.27(月)

ITやビジネス課題のトップはセキュリティ--2014年のITトレンド予測(CA Technologies)

CA Technologiesは、米CA Technologiesによる「2014年のITトレンド予測トップ5」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
CA Technologiesによる発表
CA Technologiesによる発表 全 1 枚 拡大写真
CA Technologiesは12月12日、米CA Technologiesによる「2014年のITトレンド予測トップ5」を発表した。米CA TechnologiesのCTOであるジョン・マイケルセン氏は、「2014年は、ITがビジネスとITサービスをより密接に結びつけていく年になる。今後、ITは信頼できるアドバイザーやサービス・ブローカーの役割を果たすことになる」と述べている。2014年のITトレンド予測トップ5は、「ITスキル格差の深刻化」「ITの『アプリ重視』が、APIの必要性を高める」「顧客体験中心のサービス」「デリバリの迅速化に対する要求」「ITやビジネス課題のトップはセキュリティ」を挙げた。

このうち「ITやビジネス課題のトップはセキュリティ」では、モバイルやソーシャル、DevOpsやクラウドの普及は、新たなビジネス・リスクの始まりでもある。急速に拡大し、協働を促すオープンな環境により、ITをコントロールすることが難しくなり、CIOやCSOはビジネスの成長と保護を絶妙なバランスで両立させなくてはならないとした上で、ITは将来起こりうるサイバー攻撃に対して「予測、予防、準備」を組み合わせることによって、ビジネスを成長させることと保護することのバランスを取ることができるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

    市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

  3. 三井住友海上火災保険の出向者、トヨタ自動車の保有する情報を漏えい

    三井住友海上火災保険の出向者、トヨタ自動車の保有する情報を漏えい

  4. 被害額 最大約11億円 ~ はてな、不正な送金指示に起因する資金流出

    被害額 最大約11億円 ~ はてな、不正な送金指示に起因する資金流出

  5. いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

    いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

ランキングをもっと見る
PageTop