「直ちに」Bashにパッチを:OS XやLinuxのシステムを破壊し無防備にする「Shellshock」バグ~Heartbleed級のリモートコード実行可能な脆弱性が、CGIスクリプトからDHCPクライアントまで影響(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「直ちに」Bashにパッチを:OS XやLinuxのシステムを破壊し無防備にする「Shellshock」バグ~Heartbleed級のリモートコード実行可能な脆弱性が、CGIスクリプトからDHCPクライアントまで影響(The Register)

今回のBashの欠陥にShellshockという名前を提案した、Errata SecurityのRobert Grahamもまた、このプログラミングのへまはHeartbleedと同様に深刻だと言う。ただし次のように言及している。

国際 TheRegister
更新版 : 広く使われているBashコマンドインタープリタに見つかったバグは、深刻なセキュリティ上のリスクをUnixやLinuxのシステムにもたらす。こういったシステムは普遍的に使われているため、インターネット全体に対するものになっている。

無数のWebサイト、サーバ、PC、OS X Mac、各種のホームルータ、その他いろいろが、ハッカーによって乗っ取られる危険に陥っている。

この脆弱性は4.3以前のバージョンのBashに存在しており、Stephane Chazelasが発見した。侵害のリスクに特にさらされているのはApache Webサーバだ。なんらかの方法でBashを使用または起動するCGIスクリプトや、CGIスクリプトにより起動される子プロセスのBashは、リモートコードインジェクションに対して脆弱である。OpenSSHと一部のDHCPクライアントも、Bashを使用しているマシン上では影響を受ける。

《翻訳: Images & Words, Inc.》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  3. 企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

    企業が導入検討するも利用しなかったアプリに外部から不正アクセス、顧客の氏名と電話番号が流出

  4. 新たに 15 の役割を定義 ~ JNSA「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2025年度版」公開

    新たに 15 の役割を定義 ~ JNSA「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2025年度版」公開

  5. エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃を指摘する SNS 投稿、何らかの原因で統計分析用のデータの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

ランキングをもっと見る
PageTop