[インタビュー] ICS/SCADA セキュリティには国産技術が必要 ~電子戦のエキスパート Jim Butterworth 氏(1) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

[インタビュー] ICS/SCADA セキュリティには国産技術が必要 ~電子戦のエキスパート Jim Butterworth 氏(1)

「日米の最大の違いは、攻撃が現実の問題として受け止めているか否かでしょう。米国はイスラム国を始めいくつかの国のターゲットとして、重要インフラに対するサイバー攻撃を実際に受けています。日本では発電所や水道局が直接攻撃された事例はないと思います。」

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ManTech Cyber Solution International(MCSI) CSO 兼 Soliton CyberSecurity Labs. (サンノゼ) CTO Jim Butterworth 氏
ManTech Cyber Solution International(MCSI) CSO 兼 Soliton CyberSecurity Labs. (サンノゼ) CTO Jim Butterworth 氏 全 1 枚 拡大写真
Jim Butterworth氏は、アメリカ海軍の電子戦(Electronic Warfare)・暗号・通信諜報(SIGINT)のエキスパートとしてのキャリアを生かし、電力・ガス・水道、交通機関などの重要インフラセキュリティに関する、トレーニング、マルウェア解析、フォレンジックスのエキスパートとしても活躍している。

Buttworth氏は、(WikiLeaksのサービスを停止した)Paypalを攻撃したアノニマスのリーダーを特定したHBGary社のCSOを務めていた経験もある。

現在ManTech Cyber Solution International(MCSI)のCSOとして活動しながら、Soliton CyberSecurity Labs.(サンノゼ)のCTOの肩書も持つ。氏の来日に合わせ、編集部ではICS/SCADAセキュリティについて、日米の現状や違い、そしてIoTセキュリティに関する意見などを取材した。また、近年頻発している国を巻き込むようなサイバーテロについても話を聞いた…

※本記事は本日配信のScan有料版に全文を掲載しました

《中尾 真二》

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