インターポールの新デジタル犯罪センターに「モノ」と「人」で支援(ラック) | ScanNetSecurity
2026.06.26(金)

インターポールの新デジタル犯罪センターに「モノ」と「人」で支援(ラック)

ラックは、インターポールがシンガポールに開設した新組織「IGCI」のデジタル犯罪センターに、技術提供とエンジニア派遣で支援を行うと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
IGCI中谷総局長とIGCIを訪問したラックの社長高梨氏(「高」は常用漢字ではない文字)
IGCI中谷総局長とIGCIを訪問したラックの社長高梨氏(「高」は常用漢字ではない文字) 全 1 枚 拡大写真
株式会社ラックは4月27日、国際刑事警察機構(インターポール)がシンガポールに開設した新組織「The INTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI)」のデジタル犯罪センターに、技術提供とエンジニア派遣で支援を行うと発表した。IGCIは、犯罪者の特定、革新的訓練、捜査支援および官民連携のための、最先端の研究・開発施設。ラックは日本電気株式会社(NEC)のサイバーセキュリティソリューションの支援メンバーとして、インターポールとNECのサイバーセキュリティ対策での提携に参画している。

今回ラックは、IGCIの重要な活動を支援するための二つの取り組みを行う。ひとつは、IGCIの中に設置された「インターポール・デジタル犯罪センター(The INTERPOL Digital Crime Centre)」におけるセキュリティシステムのログの相関分析処理を支援することを目的に、サイバー攻撃監視システム「LAC Falcon」を提供する。もうひとつは、前JSOCセンター長として監視事業を率いていたトップエンジニアをIGCIに派遣する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  3. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop