東海道新幹線での火災事故を踏まえ当面の警備強化と「見せる警備」を行っていく考え(国土交通省) | ScanNetSecurity
2026.07.07(火)

東海道新幹線での火災事故を踏まえ当面の警備強化と「見せる警備」を行っていく考え(国土交通省)

太田昭宏国土交通相は7月3日の閣議後会見で、東海道新幹線での火災事故を踏まえ、巡回頻度を増やすなど当面の警備強化と「見せる警備」を行っていく考えを示した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
太田昭宏国土交通相
太田昭宏国土交通相 全 1 枚 拡大写真
太田昭宏国土交通相は7月3日の閣議後会見で、東海道新幹線での火災事故を踏まえ、巡回頻度を増やすなど当面の警備強化と「見せる警備」を行っていく考えを示した。

7月1日に警察庁とJR各社による緊急会議で確認したもので、そのうえで危険物の持ち込み規制のあり方や車両側で改善すべき点についても検討していくことになった。

太田国交相は「JR各社は、できることからまず実施しようと、例えばJR東海では車内や駅の放送やテロップに「不審な行為」を追加し、注意喚起を行っている」と述べた。

車内への危険物持ち込み規制について国交相は「各社の旅客営業規則で原則禁止されているが、例外として可燃性液体でも3kg以内のものは持ち込むことができる。今回の事案を踏まえ、危険性の程度や持ち込みのニーズなどを勘案し、ルールに改善すべき点がないか、検討を行う必要がある」と述べた。

新幹線火災踏まえ警備強化、太田国交相

《編集部@レスポンス》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

  2. 常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

    常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

  3. バックアップで復旧・運営に支障無し・データ流出確認されず・金銭支払も無し ~ 武蔵野大学がランサムウェア感染

    バックアップで復旧・運営に支障無し・データ流出確認されず・金銭支払も無し ~ 武蔵野大学がランサムウェア感染

  4. セキュリティ企業の脅威ハンターがランサムウェア犯に FBI の捜査情報を漏洩

    セキュリティ企業の脅威ハンターがランサムウェア犯に FBI の捜査情報を漏洩

  5. フェースでシステム障害、不正アクセスに起因するランサムウェア被害の可能性

    フェースでシステム障害、不正アクセスに起因するランサムウェア被害の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop