セキュリティ対策をしたい? 古い慣習がどれほど無力なのかを、次世代のスタートアップが示す~「卵の殻」の周辺でハッカーを妨げる努力は、終わりにしよう(その 2)(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

セキュリティ対策をしたい? 古い慣習がどれほど無力なのかを、次世代のスタートアップが示す~「卵の殻」の周辺でハッカーを妨げる努力は、終わりにしよう(その 2)(The Register)

このハニーポットは、攻撃者を侵入させて、彼らが起こす行動の一つ一つを記録する。それにより管理者やセキュリティ研究者は、新たな脅威がどのように機能するのかを理解することができる。

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●インシデント対応の自動化

ここでスタートアップ企業の登場だ。昨今のセキュリティ業界では、インシデント対応の自動化に熱い注目が集まっている。つまり、ネットワークの構築を行うスタッフが緩和計画を立てる際に役立つ「インシデント対応と監査ツールを組み合わせた最上級の監視ソフトウェア」だと考えてほしい。

それらのスタートアップ企業の多くは、公然と認められることにさえ成功していない。独自のソフトウェアを作り、「Fortune 2000」のリストに入る大企業にプレゼンを行い、その場で購入を即決されたという数社のスタートアップ企業を私は知っている。彼らの語る話は非常に似ていた。多くの場合、それらの Fortune 2000 の企業は、適切なセキュリティを自社のネットワークで実際に適用することより、「そのような役立つツールをライバル企業に使わせないこと」に強い関心を示していたという。

幸いなことに、公然と彼らの商品を売っている企業が少なくとも現在 2 社──GuardicoreAttivo──はある。今後 12 か月間で世に出ようと考えている他のスタートアップ企業が数多く存在することも、私は知っている。

※本記事は Scan PREMIUM に全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

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