法人向け統合セキュリティ管理ツールに機能拡張版、SIEM連携など追加(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

法人向け統合セキュリティ管理ツールに機能拡張版、SIEM連携など追加(カスペルスキー)

カスペルスキーは、法人向け統合セキュリティ管理ツール「Kaspersky Security Center 10」の機能拡張版となる「Service Pack 2(SP2)」を提供開始した。

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株式会社カスペルスキーは5月23日、法人向け統合セキュリティ管理ツール「Kaspersky Security Center 10」の機能拡張版となる「Service Pack 2(SP2)」を同日より提供開始したと発表した。Kaspersky Security Centerは、PC、サーバ、モバイルや仮想化環境などのマルチプラットフォームに対応した統合セキュリティ管理ツール。各プラットフォームにおける同社製品のセキュリティ設定、タスク、イベント状況を一元管理し、システム管理者の運用を効率化できる。SP2は、法人向けカスペルスキーセキュリティ製品のライセンスで利用することができる。

SP2では、Splunk社のSIEM製品との連携が可能になった。管理対象コンピュータから取得したセキュリティイベントログをSplunk社のSIEM製品へエクスポートすることで、Kaspersky Security Centerが収集した情報も含めてSIEM製品で分析やアラートが可能になる。また、アプリケーションのアップグレード時に、旧バージョンのアプリケーションを強制的に削除することが可能。さらに、セキュリティ設定のステップ数を減らし、管理画面の操作性や視認性を向上するなど管理業務のユーザビリティを向上した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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