企業向けセキュリティ製品のランサムウェア対策機能を強化(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

企業向けセキュリティ製品のランサムウェア対策機能を強化(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、企業向けセキュリティ対策製品のランサムウェア対策機能を強化すると発表した。新機能は6月18日より順次搭載していく。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
企業向け各製品におけるランサムウェア対策機能強化の概要
企業向け各製品におけるランサムウェア対策機能強化の概要 全 2 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は6月16日、企業向けセキュリティ対策製品のランサムウェア対策機能を強化すると発表した。新機能は6月18日より順次搭載していく。対象となる製品は、エンドポイント向けクラウド型セキュリティサービス「ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス(VBBSS)」および企業向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション(ウイルスバスター Corp.)」。なお、すべてのランサムウェアに対応するものではない。

同社では2016年5月より、企業向けの各製品において順次ランサムウェアの検出状況を管理画面で可視化する機能を新たに搭載している。今回、VBBSSとウイルスバスター Corp.に、従来でのパターンマッチングおよび挙動監視によるランサムウェア対策機能に加え、事前にファイルをバックアップし、万一ランサムウェアがファイルを暗号化した場合でも、バックアップファイルを用いて自動的にファイルを復旧する機能を新たに搭載した。バックアップファイルはアクセス制限がかかったフォルダに安全に保存され、自動的に差し替わるため、ユーザの手間がないとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  3. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  4. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  5. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

ランキングをもっと見る
PageTop