人工知能を活用したアルゴリズムで未知の脅威の検知・駆除・追跡を実現(MOTEX) | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

人工知能を活用したアルゴリズムで未知の脅威の検知・駆除・追跡を実現(MOTEX)

MOTEXは、セキュリティツール「LanScope Cat」の新機能として、業界初となる外部攻撃の検知・駆除・追跡を一貫して行う「プロテクトキャットPowered by Cylance」を販売開始したと発表した。

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プロテクトキャットの機能
プロテクトキャットの機能 全 1 枚 拡大写真
エムオーテックス株式会社(MOTEX)は7月25日、セキュリティツール「LanScope Cat」の新機能として、業界初となる外部攻撃の検知・駆除・追跡を一貫して行う「プロテクトキャットPowered by Cylance」を同日より販売開始したと発表した。同機能は、人工知能による標的型攻撃対策製品を提供する米Cylance社とのOEM提携により実現したもの。今後は同社販売パートナーと連携し、3年で国内3,000社への導入を目指す。

Cylanceでは、人工知能を活用し10億個を超えるファイルから約700万の要素を抽出。独自のアルゴリズムで未知の脅威を99%検知できるという。定期的なパターンファイルの更新が不要になるため、端末や運用負荷を低減できるとしている。プロテクトキャットでは、検知した脅威ファイル情報をアラームとしてレポートするため、検出されたファイルパスや危険度から対策を検討できる。また、LanScope Catが取得するデータと組み合わせることで、インシデントの原因特定や、被害の拡大を防止することが容易に行える。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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