OSPFプロトコルを実装する複数の製品に、DoS攻撃を受けるなどの脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、Open Shortest Path First(OSPF)プロトコルを実装する複数の製品に、シーケンス番号が MaxSequenceNumber になっている LSAの扱いに問題が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
OSPFプロトコルを実装する複数の製品には、複数の脆弱性(CVE-2017-3224、CVE-2017-3752、CVE-2017-6770)が存在する。この脆弱性により、細工されたLSAを注入されることで、ルーティングテーブルの内容を改ざんされ、DoS攻撃を受けたり、ネットワークトラフィックを別のルータに誘導されたりする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。
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