「Oracle Java SE」に複数の脆弱性、悪用されるとリモートコード実行も (JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.04.22(水)

「Oracle Java SE」に複数の脆弱性、悪用されるとリモートコード実行も (JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「2017年 10月 Oracle Java SE のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月18日、「2017年 10月 Oracle Java SE のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。これはOracle社の発表を受けたもので、この脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によってJavaが不正終了したり、任意のコードが実行されたりする可能性がある。

対象となる製品とバージョンは、「Java SE JDK/JRE 8 Update 144 およびそれ以前」「Java SE JDK/JRE 9」。修正済みのバージョンはm「Java SE JDK/JRE 8 Update 151」「Java SE JDK/JRE 9.0.1」となる。なお、公式アップデートを終了している「Java SE JDK/JRE 6」および「7」も脆弱性の影響を受けるという。また、複数バグの累積パッチである「パッチセット アップデート(8u152)も公開されているため、必要に応じて適用を検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  2. セキュリティチェックリストの最適化とは ~ NEC 解説

    セキュリティチェックリストの最適化とは ~ NEC 解説

  3. YCC情報システムにランサムウェア攻撃

    YCC情報システムにランサムウェア攻撃

  4. グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

    グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

  5. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

ランキングをもっと見る
PageTop