「Oracle Java SE」に複数の脆弱性、悪用されるとリモートコード実行も (JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.11.04(水)

「Oracle Java SE」に複数の脆弱性、悪用されるとリモートコード実行も (JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「2017年 10月 Oracle Java SE のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月18日、「2017年 10月 Oracle Java SE のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起」を発表した。これはOracle社の発表を受けたもので、この脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によってJavaが不正終了したり、任意のコードが実行されたりする可能性がある。

対象となる製品とバージョンは、「Java SE JDK/JRE 8 Update 144 およびそれ以前」「Java SE JDK/JRE 9」。修正済みのバージョンはm「Java SE JDK/JRE 8 Update 151」「Java SE JDK/JRE 9.0.1」となる。なお、公式アップデートを終了している「Java SE JDK/JRE 6」および「7」も脆弱性の影響を受けるという。また、複数バグの累積パッチである「パッチセット アップデート(8u152)も公開されているため、必要に応じて適用を検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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