富山県は4月26日、富山農林振興センターから登録した農家へのメール送信の際に個人情報の流出が判明したと発表した。
これは4月26日午前8時40分に、富山農林振興センターから予め登録した農家等へ定期的に配信している果樹の管理情報をメール送信する際に、誤って受信者167名のアドレスが他の受信者から閲覧できる状態で送信したというもの。
同センターでは4月26日午前9時3分に、メール受信者167名全員にメールを送信し、謝罪と当該メールの削除を依頼した。
同県では今後、メール送信時には細心の注意を払うよう指導を徹底し、再発防止に努めるとのこと。
これは4月26日午前8時40分に、富山農林振興センターから予め登録した農家等へ定期的に配信している果樹の管理情報をメール送信する際に、誤って受信者167名のアドレスが他の受信者から閲覧できる状態で送信したというもの。
同センターでは4月26日午前9時3分に、メール受信者167名全員にメールを送信し、謝罪と当該メールの削除を依頼した。
同県では今後、メール送信時には細心の注意を払うよう指導を徹底し、再発防止に努めるとのこと。