モリサワフォント不正使用、和解に市場流通価格上回る約1,100万円支払(ACCS) | ScanNetSecurity
2026.07.15(水)

モリサワフォント不正使用、和解に市場流通価格上回る約1,100万円支払(ACCS)

ACCSは、不正コピーが発覚した大手芸能プロダクション系のキャラクター商品取扱会社とACCS会員において和解が成立したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月21日、不正コピーが発覚した大手芸能プロダクション系のキャラクター商品取扱会社とACCS会員において和解が成立したと発表した。

これは、東京都に本社を持つキャラクター商品取扱会社において、会員企業(株式会社モリサワ)が著作権を有するデジタルフォント411本を不正にインストールしていたことが発覚したもの。長期にわたる和解交渉の結果、損害賠償金として市場流通価格を上回る約1100万円が本年5月に支払われたという。同協会では、不正コピー防止のため、ソフトウェア管理の体制を改めて点検し、さらなる管理の徹底を呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  2. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  3. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. 川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

    川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

ランキングをもっと見る
PageTop