大阪府営住宅の入居申込書類一式及び住民票を紛失(大阪府) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

大阪府営住宅の入居申込書類一式及び住民票を紛失(大阪府)

大阪府は7月30日、公共建築室にて大阪府営住宅の建替事業にかかる個人情報を含む入居申込書類一式及び住民票の紛失が判明したと発表した。

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大阪府は7月30日、公共建築室にて大阪府営住宅の建替事業にかかる個人情報を含む入居申込書類一式及び住民票の紛失が判明したと発表した。

これは2018年12月4日に、入居申込会にて当該入居者を含む建替移転対象者全員の入居申込書類一式及び住民票を受領し、12月4日時点の「入居者台帳」と当該書類の確認を行った後に綴じてから文書ロッカーに施錠し保管、2019年7月8日から9日に新たな入居住戸が決定したため入居対象者の書類を取り出し、担当者が自席で入居対象者全員分の「入居者台帳」と当該書類があることを確認し「入居者台帳」のみを2019年7月8日時点のものに更新、入居承認事務の準備を行い、2018年12月4日時点の「入居者台帳」はシュレッダーで破棄したが、7月23日に新たな住戸への入居承認事務の作業を行った際に3名分の当該書類の紛失が判明したというもの。2019年7月8日から9日の入居承認事務の作業時に、誤って2018年12月4日時点の「入居者台帳」に当該書類を混在させ廃棄した可能性が高く、受け付け後は庁舎内から持ち出さないため外部への流出の可能性は低いとのこと。

紛失した書類に記載されていたのは、住宅入居申込者の住所、氏名、印影、電話番号、昼間の連絡先の名称、所在地、電話番号、世帯主名、世帯構成人員の氏名、生年月日、申込者との続柄、住民となった日、前住所、国籍、在留資格、在留カード等の番号。

公共建築室では、執務室内の全てのファイルの捜索をするが当該書類の発見には至らず、7月24日から25日に対象の3名の入居者自宅を訪問し、当該書類の紛失を謝罪し再提出を依頼した。

公共建築室では今後、入居承認事務等の個人情報を取り扱う作業について、会議室等で行い他の書類との混在を防ぐとともに事務終了時に書類の欠落の最終確認を複数の職員で行うことと、誤廃棄による紛失を防ぐために、入居承認事務において「入居者台帳」の更新時に旧台帳の取り外しを行わず最新の台帳を添付することにより再発を防止する。

《ScanNetSecurity》

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