FAX誤送信で個人情報流出、複合機とパソコンの登録情報に違い(名古屋市) | ScanNetSecurity
2026.10.21(水)

FAX誤送信で個人情報流出、複合機とパソコンの登録情報に違い(名古屋市)

愛知県名古屋市は8月9日、名古屋市名東区南部いきいき支援センターにて利用者の個人情報の流出が判明したと発表した。

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愛知県名古屋市は8月9日、名古屋市名東区南部いきいき支援センターにて利用者の個人情報の流出が判明したと発表した。

これは8月7日に、同センターの業務を受託する医療法人桂名会の職員が、介護サービスの提供を調整するための情報連絡票をパソコンのシステムを利用しA居宅介護支援事業所へFAX送信したところ、誤ってB居宅介護支援事業所に送信されたことがB居宅介護支援事業所の連絡により判明したというもの。受託法人の職員は、パソコンのシステムからコピー・FAX複合機を介してFAX送信を行ったところ、複合機に登録されていた最新のFAX宛先情報がパソコン側で更新されておらず、パソコンに表示された情報と複合機に登録されていた情報に齟齬があり、誤った送信先へ文書が送付されてしまった。

流出したのは同センターの利用者1名分の氏名、要介護度、サービス利用状況。

受託法人の職員は8月7日に、B居宅介護支援事業所を訪問し誤送信したFAXを回収、翌8月8日に個人情報が流出した利用者へ経過を説明し謝罪を行った。

同センターでは今後、FAX送信する前に複合機に登録されたアドレス情報をパソコンでも更新し、常に最新の情報でFAX送信を行うよう指導し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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