フォーラム参加者が誤った返信用アドレスに個人情報を送信(岐阜県) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

フォーラム参加者が誤った返信用アドレスに個人情報を送信(岐阜県)

岐阜県は11月1日、同県が共催する「森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ」にて実行委員会事務局が参加者との連絡の際に、誤ったメールアドレスを伝えたために個人情報の誤送信が発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
岐阜県は11月1日、同県が共催する「森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ」にて実行委員会事務局が参加者との連絡の際に、誤ったメールアドレスを伝えたために個人情報の誤送信が発生したと発表した。

これは「森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ実行委員会」が主催し同県が共催する「森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ」にて10月13日に、同事務局から託児を希望する参加者48名に対し子どもの個人情報の提出をメールで依頼したところ、10月26日に当該メールを受信した参加者から返信用アドレスの誤りの指摘があり、個人情報が外部へ誤送信され漏えいしたというもの。

漏えいしたのは、氏名、性別、生年月日、血液型、電話番号、身長、体重、既往歴等を含む26件(子ども31人分)の個人情報。

同事務局では10月26日に、48名の対象者にメールで謝罪するとともに、10月29日には誤送信先アドレス宛にメールで謝罪とデータ削除を依頼したが現時点で応答は無い。また同日、共催者である同県に対し個人情報漏えいについて連絡を行った。同局では11月2日のフォーラムの際に、対象者に改めて事情説明と謝罪を行う。

同県では同事務局に対し、個人情報の取り扱いに慎重を期すよう改めて要請を行った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

ランキングをもっと見る
PageTop