フォーラム参加者が誤った返信用アドレスに個人情報を送信(岐阜県) | ScanNetSecurity
2020.06.02(火)

フォーラム参加者が誤った返信用アドレスに個人情報を送信(岐阜県)

岐阜県は11月1日、同県が共催する「森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ」にて実行委員会事務局が参加者との連絡の際に、誤ったメールアドレスを伝えたために個人情報の誤送信が発生したと発表した。

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岐阜県は11月1日、同県が共催する「森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ」にて実行委員会事務局が参加者との連絡の際に、誤ったメールアドレスを伝えたために個人情報の誤送信が発生したと発表した。

これは「森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ実行委員会」が主催し同県が共催する「森のようちえん全国交流フォーラムinぎふ」にて10月13日に、同事務局から託児を希望する参加者48名に対し子どもの個人情報の提出をメールで依頼したところ、10月26日に当該メールを受信した参加者から返信用アドレスの誤りの指摘があり、個人情報が外部へ誤送信され漏えいしたというもの。

漏えいしたのは、氏名、性別、生年月日、血液型、電話番号、身長、体重、既往歴等を含む26件(子ども31人分)の個人情報。

同事務局では10月26日に、48名の対象者にメールで謝罪するとともに、10月29日には誤送信先アドレス宛にメールで謝罪とデータ削除を依頼したが現時点で応答は無い。また同日、共催者である同県に対し個人情報漏えいについて連絡を行った。同局では11月2日のフォーラムの際に、対象者に改めて事情説明と謝罪を行う。

同県では同事務局に対し、個人情報の取り扱いに慎重を期すよう改めて要請を行った。

《ScanNetSecurity》

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