入出金ツールに不正アクセス、一部顧客の個人情報が流出(サクソバンク証券) | ScanNetSecurity
2026.07.17(金)

入出金ツールに不正アクセス、一部顧客の個人情報が流出(サクソバンク証券)

FX取引や海外株式取引サービスを行うサクソバンク証券株式会社は7月16日、入出金ツールに対し第三者からの不正アクセスがあり、一部顧客の個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
FX取引や海外株式取引サービスを行うサクソバンク証券株式会社は7月16日、入出金ツールに対し第三者からの不正アクセスがあり、一部顧客の個人情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは7月14日午前6時頃に、外部ベンターが同社向けに開発した入出金ツールに対し第三者からの不正アクセスがあり、当該ツールを格納するサーバ内に保管された一部顧客の個人情報が流出した可能性が判明したというもの。

流出した可能性があるのは、一部顧客の氏名、住所、生年月日、ご連絡先情報、銀行口座情報、本人確認書類等を含む個人情報。なお、SaxoTrader PROやSaxoTraderGoなど同社取引システムへのログインに必要なパスワードや顧客の取引口座情報等は親会社であるサクソバンクA/Sが管理するサーバーで保管されているため、今回の不正アクセスによる情報流出は無いことを確認済み。

同社では漏えいが判明した顧客に対し、個別に連絡を行う。

同社では現在、本件に係るサーバーをシャットダウンし、外部からのアクセスを一切遮断、原因についても第三者調査機関による調査を行っている。また、同社では既に警察当局への報告と相談を行っている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

    近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

  2. フィルタを解除すると全員のデータが閲覧可能なファイルを誤送信

    フィルタを解除すると全員のデータが閲覧可能なファイルを誤送信

  3. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  4. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  5. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

ランキングをもっと見る
PageTop