三井住友信託銀行のカードローン申込情報が閲覧された可能性、アクセス権の設定不備 | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

三井住友信託銀行のカードローン申込情報が閲覧された可能性、アクセス権の設定不備

三井住友信託銀行株式会社は5月19日、同行のクラウド型カードローン申込システムに第三者からの不正アクセスが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
三井住友信託銀行株式会社は5月19日、同行のクラウド型カードローン申込システムに第三者からの不正アクセスが判明したと発表した。

これは同行の「カードローンインターネットお申込みサービス」を利用して申込みをした顧客の申込情報について、アクセス権の設定不備があり、2020年11月23日、25日、2021年1月6日に計5回、第三者から不正アクセスがあり一部の申込情報が閲覧された可能性が判明したというもの。

同行によると設定不備によりアクセス可能な状態にあったのは、2016年12月27日から2020年7月18日までの期間に同行Webサイトから「カードローンインターネットお申込みサービス」を経由し申込した顧客2,101名で、そのうち1名分の氏名とメールアドレス、101名分のメールアドレスの計102名分の個人情報が第三者からの不正アクセスで閲覧された可能性が確認された。但し、アクセスログ情報の解析に係る技術的な理由から、第三者からアクセスされた可能性がある顧客の特定は出来なかった。

同行では、アクセス可能であった全ての顧客に対し、謝罪と事態の説明を連絡している。

同行では再発防止に向けて顧客の情報管理を再度徹底するとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. 各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践

    各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践PR

  4. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  5. なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由

    なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由PR

ランキングをもっと見る
PageTop