東京地方裁判所、オークションサイトへの不正出品者に関する発信者情報開示請求を認める判決 | ScanNetSecurity
2026.07.15(水)

東京地方裁判所、オークションサイトへの不正出品者に関する発信者情報開示請求を認める判決

一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は9月1日、オークションサイトへの不正出品者に関する発信者情報開示が認められたと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は9月1日、オークションサイトへの不正出品者に関する発信者情報開示が認められたと発表した。

 ACCSによると、7月15日に東京地方裁判所はインターネットオークションの運営会社に対し、デジタルフォント製品を不正出品した出品者の契約者情報を含む発信者情報の開示を命じる判決を言い渡しましたとACCS会員会社から報告があったとのこと。

 本件は、ACCS会員会社からインターネットオークション運営会社に出品者の情報開示を請求したが非開示との回答であったため訴訟を提起したところ、東京地方裁判所はプロバイダ責任制限法に基づき、会員会社の有する商標権侵害を理由とする発信者情報開示請求を認めた。

 ACCS会員会社によると、今回の判決の結果開示された情報は、事実と異なる内容が登録されていた可能性があり、未だ出品者の特定に至っていないとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  2. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  3. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

  5. 川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

    川崎フロンターレのユニフォームデザインが流出、SNSメディアが取材した動画に写り込み

ランキングをもっと見る
PageTop