JPRS、BIND 9.xに実装上の不具合でパフォーマンス低下の可能性 | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

JPRS、BIND 9.xに実装上の不具合でパフォーマンス低下の可能性

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は10月28日、BIND 9.xの脆弱性(パフォーマンスの低下)について公開した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は10月28日、BIND 9.xの脆弱性(パフォーマンスの低下)について公開した。影響を受けるシステムは以下の通り。

BIND 9.3.0以降のすべてのバージョン

 これは開発元のISC(Internet Systems Consortium)からの発表を受けたもので、BIND 9.xには実装上の不具合により、namedに対する外部からの攻撃が可能となる脆弱性が存在し、namedのパフォーマンスが低下しクライアント側でタイムアウトが発生する可能性ががある。

 JPRSでは、本脆弱性を修正したパッチバージョン(BIND 9.16.22/9.11.36)への更新、または各ディストリビューションベンダーからリリースされる更新の適用を実施するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

  4. 【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

    【インタビュー】「日本を守らないと」、標的型サイバー攻撃に取り組む危機感(ソリトンシステムズ)

  5. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

ランキングをもっと見る
PageTop