プルーフポイント、年次カンファレンス「Protect 2022」で業績を公表 | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

プルーフポイント、年次カンファレンス「Protect 2022」で業績を公表

 日本プルーフポイント株式会社は5月18日、米国で5月17日から開催されている年次カンファレンス「Protect 2022」について発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 日本プルーフポイント株式会社は5月18日、米国で5月17日から開催されている年次カンファレンス「Protect 2022」について発表した。

 プルーフポイントでは1日に26億通以上のメールメッセージ、490億のURL、19億の添付ファイル、2,820万のクラウドアカウント、潜在的なデータ損失に関連する5億以上の事象といったデータセットを解析、年間売上高の20%を研究開発に再投資している。

 同社が提供する「Proofpoint Threat Protection Platform」では、26 を超える検知層を活用し、ビジネスメール詐欺(BEC)、アカウント侵害、ランサムウェアなどの高度なメール詐欺攻撃を発見しており、2021年で企業内の270万アカウントを保護し、現在では20万を超える中小企業を「Proofpoint Essentials」で保護している。

 同社が2022年2月から開始したSaaS版の「Cloud Threat Response Auto-Pull」(TRAP)では、メール中心のセキュリティ・オーケストレーション、オートメーション、レスポンス(mSOAR)を提供し、悪意のあるメールの自動削除、侵害アカウントの修復と管理を効率化し、提供開始から3カ月で600社以上の企業が採用している。

 また3,500万人以上のユーザーを抱える「Proofpoint Security Awareness Platform」(セキュリティ意識向上プラットフォーム)は、2021年に2,500社以上の企業と新規契約を締結し、年間1億件以上のフィッシング攻撃シミュレーションを送信している。

 プルーフポイントのソリューションは、トップ5の自動車メーカー、グローバルな製薬会社における10万エンドポイント、Fortune 500のフィンテックサービス企業における6万2,000エンドポイントに導入されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop