コーレル製 Roxio SAIB サービスで登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.08.22(土)

コーレル製 Roxio SAIB サービスで登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月19日、コーレル製 Roxio SAIB サービスによって登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性についてJVNで発表した

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月19日、コーレル製 Roxio SAIB サービスによって登録される Windows サービスの実行ファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックの日野遥氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは富士通クライアントコンピューティング製コンピュータに付属する以下のソフトウェア。

Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B62B
Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B63A
Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B69A
Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B71A
Roxio Creator LJB バージョン : 12.2、ビルド : 106B74A

 コーレルが提供する Roxio SAIB サービスによって登録される Windows サービスでは、登録される実行ファイルのパスに空白文字が含まれ、かつ引用符で囲まれていないため、空白文字までのパスを利用して、当該サービスの権限で不正なファイルが実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

  3. ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

    ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

  4. 藤倉コンポジットのメールアカウントに不正アクセス、すべての受信メールを社外の不明なメールアドレスに転送

    藤倉コンポジットのメールアカウントに不正アクセス、すべての受信メールを社外の不明なメールアドレスに転送

  5. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

ランキングをもっと見る
PageTop