Rakuten Turbo 5G に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

Rakuten Turbo 5G に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月18日、Rakuten Turbo 5Gにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月18日、Rakuten Turbo 5Gにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。NeroTeam Security LabsのSamy Younsi氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Rakuten Turbo 5G ファームウェアバージョン V1.3.18およびそれ以前

 楽天モバイル株式会社が提供するRakuten Turbo 5Gには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・重要な機能に対する認証の欠如(CVE-2024-47865)
→当該デバイスのファームウェアをアップデートされたりダウングレードされたりする

・OSコマンドインジェクション(CVE-2024-48895)
→任意のOSコマンドを実行される

・認証なしで機微なシステム情報へアクセス可能(CVE-2024-52033)
→接続中の機器情報が取得される

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  2. スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

    スターツ出版「オズモール」に不正アクセス、会員のメールアドレス 最大447,610名分が漏えいした可能性

  3. 「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

    「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

  4. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  5. 「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

    「クロネコ代金後払いサービス」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop