Adobe Acrobat および Reader に脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.01.12(月)

Adobe Acrobat および Reader に脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・Acrobat DC(Continuous)
25.001.20428 およびそれ以前のバージョン (Windows)
25.001.20428 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat Reader DC(Continuous)
25.001.20428 およびそれ以前のバージョン (Windows)
25.001.20428 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat 2024(Classic 2024)
24.001.30225 およびそれ以前のバージョン (Windows)
24.001.30225 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat 2020(Classic 2020)
20.005.30748 およびそれ以前のバージョン (Windows)
20.005.30748 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
20.005.30748 およびそれ以前のバージョン (Windows)
20.005.30748 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 アドビでは日本時間3月12日に、Adobe AcrobatおよびAdobe Acrobat Readerの脆弱性情報を公開している。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 IPAおよびJPCERT/CCでは、Adobe AcrobatおよびAdobe Acrobat Readerを最新のバージョンに更新するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  2. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  3. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  4. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  5. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop