Adobe Acrobat および Reader に脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

Adobe Acrobat および Reader に脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月12日、Adobe Acrobat および Reader の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・Acrobat DC(Continuous)
25.001.20428 およびそれ以前のバージョン (Windows)
25.001.20428 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat Reader DC(Continuous)
25.001.20428 およびそれ以前のバージョン (Windows)
25.001.20428 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat 2024(Classic 2024)
24.001.30225 およびそれ以前のバージョン (Windows)
24.001.30225 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat 2020(Classic 2020)
20.005.30748 およびそれ以前のバージョン (Windows)
20.005.30748 およびそれ以前のバージョン (macOS)

・Acrobat Reader 2020(Classic 2020)
20.005.30748 およびそれ以前のバージョン (Windows)
20.005.30748 およびそれ以前のバージョン (macOS)

 アドビでは日本時間3月12日に、Adobe AcrobatおよびAdobe Acrobat Readerの脆弱性情報を公開している。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性がある。

 IPAおよびJPCERT/CCでは、Adobe AcrobatおよびAdobe Acrobat Readerを最新のバージョンに更新するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop