原因調査やシステム復旧などの諸費用も補償 ~ 損保ジャパン「船舶サイバー保険」提供 | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

原因調査やシステム復旧などの諸費用も補償 ~ 損保ジャパン「船舶サイバー保険」提供

 損害保険ジャパン株式会社は10月23日、新たに「船舶サイバー保険」を開発し、11月から販売開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 損害保険ジャパン株式会社は10月23日、新たに「船舶サイバー保険」を開発し、11月から販売開始すると発表した。

 「船舶サイバー保険」は、船舶内のシステム・ネットワークに対するサイバー攻撃や不正アクセス、システムへの不正な行為で生じた船舶の物理的損害・不稼働損失などを補償する。

 海運会社が加入する船舶保険では通常、サイバー攻撃による損害は補償対象とならないことが一般的だが、「船舶サイバー保険」は、サイバー攻撃による損害に加え、原因調査やシステム復旧などの諸費用も補償することが特徴となっている。サイバー攻撃で電子海図に誤った位置情報が表示され、船舶が本来の予定航行ルートを外れて座礁した場合等は、通常の船舶保険では船舶の救助や修繕に要した費用は補償対象外となる可能性があるが、同保険に加入することで、これらの費用も補償の対象となる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  2. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  3. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  4. メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

    メトロポイントクラブ会員向けサービスに不正アクセス、約59,000件のメールアドレスが漏えいした可能性

  5. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop