長期休暇中のヒヤリハット、半数以上が「社用 PC やスマートフォンの紛失・盗難」 | ScanNetSecurity
2026.01.30(金)

長期休暇中のヒヤリハット、半数以上が「社用 PC やスマートフォンの紛失・盗難」

 株式会社SmartHRは12月24日、年末年始のセキュリティ対策に関する調査結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
あなたはこれまでに、長期休暇中に、セキュリティインシデント(ウイルス感染、不正アクセス等)につながりかねないヒヤリハット(未遂事例)を経験したことがありますか
あなたはこれまでに、長期休暇中に、セキュリティインシデント(ウイルス感染、不正アクセス等)につながりかねないヒヤリハット(未遂事例)を経験したことがありますか 全 2 枚 拡大写真

 株式会社SmartHRは12月24日、年末年始のセキュリティ対策に関する調査結果を発表した。

 同調査は、従業員数500名以下の企業に勤める情報システム担当者216名を対象に実施した、年末年始のセキュリティ対策に関する調査結果をまとめたもの。

 同調査で、長期休暇中にセキュリティインシデント(ウイルス感染、不正アクセス等)につながりかねないヒヤリハット(未遂事例)を経験したことがあるか尋ねたところ、半数を超える55.6%が「ある」と回答した 。

 ヒヤリハット(未遂事例)を経験したことがある120名に具体的な経験を尋ねたところ、「社用PCやスマートフォンの紛失・盗難」が50.8%で最多となり、「ウイルス・マルウェアへの感染(または警告表示)」が42.5%、「不審なメール(標的型攻撃メール等)の受信」が35.8%、「外部からの不正アクセスやなりすましログイン」が34.2%と続いた。

 SmartHR プロダクトマーケティング本部 情シスプロダクトユニットの古川和芳氏は「特に印象的だったのは、ヒヤリハットの半数以上が「社用PCやスマートフォンの紛失・盗難」である点です。これは、日常の運用や管理の延長線上にリスクが存在していることを示しています。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. TOKAIコミュニケーションズ「OneOffice Mail Solution」への不正アクセス、未発見だったサーバ機器の脆弱性を悪用

    TOKAIコミュニケーションズ「OneOffice Mail Solution」への不正アクセス、未発見だったサーバ機器の脆弱性を悪用

  3. エネサンスホールディングスへのランサムウェア攻撃、北海道と神奈川県の LPガス配送にかかわる情報が漏えいした可能性

    エネサンスホールディングスへのランサムウェア攻撃、北海道と神奈川県の LPガス配送にかかわる情報が漏えいした可能性

  4. 内閣官房国家サイバー統括室が BIMI 対応

    内閣官房国家サイバー統括室が BIMI 対応

  5. 新たに 15 の役割を定義 ~ JNSA「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2025年度版」公開

    新たに 15 の役割を定義 ~ JNSA「セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2025年度版」公開

ランキングをもっと見る
PageTop