EATON UPS Companion に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.08.31(月)

EATON UPS Companion に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月13日、EATON UPS Companionにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月13日、EATON UPS Companionにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の松本一真氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

EATON UPS Companion 3.0より前のバージョン

 Eatonが提供するEATON UPS Companionには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。

・ファイル検索パスの制御不備(CVE-2025-59887)
→インストーラを実行している権限で任意のコードを実行される

・引用符で囲まれていない検索パス(CVE-2025-59888)
→システムドライブ直下への書き込み権限を有するユーザによって、SYSTEM権限で任意のコードを実行される

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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