独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月6日、MCC製Universal Library for Linux (uldaq)におけるバッファオーバーフローの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。パナソニックホールディングス株式会社の鶴見淳一氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
Universal Library for Linux (uldaq) v1.2.1およびそれ以前のバージョン
Measurement Computing Corporationが提供するUniversal Library for Linux (uldaq)には、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2026-19477)が存在し、システム内の情報が漏えいしたり、任意のコードが実行されたりする可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
