独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は10月2日、不正アクセスによる個人情報の漏えいの可能性について発表した。
これは同機構の情報システムに外部から不正アクセスがあり、個人情報が外部に漏えいした可能性が9月9日に判明したというもの。外部機関から情報提供があり、外部専門事業者と連携して調査を行った結果、発覚した。
漏えいした可能性があるのは同機構役職員のメールアドレス約1,100件と同機構以外のメールアドレス約7,400件。
同機構では、漏えいした可能性のある個人情報について確認作業を進めており、今後、対象者を特定の上で、順次、個別に連絡を行う。
同機構では、不正アクセスに係る情報システムのアクセス制限や通信制御などの必要な措置を実施している。
同機構では引き続き原因究明を進めるとともに、情報システムのアクセス制限、認証機能及び監視機能の強化等、再発防止策を策定し、情報セキュリティ対策の強化に努めるとのこと。

