株式会社サミーネットワークスは10月2日、オンライン抽選サービス「777CON-PASS」への不正アクセスについて発表した。
これは9月25日に同サービスのユーザーデータに不正アクセスがあり、9月30日にはホールデータでも不審なアクセスの痕跡を確認したというもの。同社で週次のアクセス負荷監視で異常なアクセス増加を確認したことから調査を行ったところ、第三者がユーザー情報およびホール情報を取得するリクエストを不正に実行していたことが判明している。
流出の可能性があるのは、「777CON-PASS」に登録した顧客の下記の情報。なお対象件数は、調査中となっている。
電話番号
性別
生年月日
ユーザーID/ニックネーム
プロフィール写真
お気に入りホール
行動エリア(位置情報から生成)
同社では9月30日午後8時の時点で攻撃元のIPアドレスを特定し、当該IPアドレスからのアクセスを遮断し、被害の拡大防止措置を講じている。また、不正なアクセスに対して情報を返さない仕様に変更し、9月30日午後10時前に緊急リリースしている。
同社では引き続き、不正アクセスの経路および影響範囲の特定を進め、情報流出の事実および対象となる顧客が確定した場合は、改めて報告するとのこと。

