コンピュータ・ウイルスやハッカーによる被害総額は1.5兆ドル(Information Week Research社) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

コンピュータ・ウイルスやハッカーによる被害総額は1.5兆ドル(Information Week Research社)

 Information Week Research社は7月7日、2000年にメリッサ・ウイルスやLOVEウイルスなど様々なコンピュータ・ウイルスやハッカー攻撃で世界中の企業が被る損害は1.5兆ドルを上回ると推計した。また、米国企業が被る2000年の損害は2660億ドルに達する見込みで、その数値

国際 海外情報
 Information Week Research社は7月7日、2000年にメリッサ・ウイルスやLOVEウイルスなど様々なコンピュータ・ウイルスやハッカー攻撃で世界中の企業が被る損害は1.5兆ドルを上回ると推計した。また、米国企業が被る2000年の損害は2660億ドルに達する見込みで、その数値は米国の経済活動を測る国内総生産(GDP)の2.5%にあたる。
 この調査結果は、コンピュータ・ウイルスが一般に認識されている以上に企業にとって脅威であることを示唆している。
 また、セキュリティ専門家や技術責任者4900人を対象に行った調査では、回答を寄せた71%が企業の優先課題に情報セキュリティを挙げており、同じ問に対し昨年は60%、一昨年は56%だった。しかしセキュリティ方針が企業目標と合致していると答えたのは38%に過ぎず、45%がやや合致、17%がまったく違うと回答している。さらに企業の約60%以上が、システムにパッチをあてるだけで他のセキュリティ措置は何も講じていないことが分かった。

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  3. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  4. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

  5. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

ランキングをもっと見る
PageTop