ピアツーピア用のオープン・ソース・ライブラリを公開(Intel社) | ScanNetSecurity
2026.06.01(月)

ピアツーピア用のオープン・ソース・ライブラリを公開(Intel社)

 Intel社は2月7日、安全なピアツーピア(P-to-P)アプリケーション開発のフレームワークを提供するためオープン・ソース・ライブラリを公開した。それにより、P-to-Pシステムを開発する企業はライブラリの無償ダウンロードが可能になった。Intel社のP-to-P推進者Bob Kn

国際 海外情報
 Intel社は2月7日、安全なピアツーピア(P-to-P)アプリケーション開発のフレームワークを提供するためオープン・ソース・ライブラリを公開した。それにより、P-to-Pシステムを開発する企業はライブラリの無償ダウンロードが可能になった。Intel社のP-to-P推進者Bob Knighten氏は「セキュリティは、P-to-P関連全般が取り組む必要のある主要課題の一つだ。P-to-Pアプリケーションの開発を行っている殆どの会社は、セキュリティを考慮しているが、その手法は各々異なっていた」と述べた。

 Intel社が公開したライブラリ『Peer-to-Peer Trusted Library 』は、ソフトウェア開発者がP-to-Pアプリケーションにセキュリティ機能を追加できるよう設計されている。同ライブラリは、電子署名やピア認証、安全な保管、公開鍵方式の暗号をサポートしている。

 同社によると、『Peer-to-Peer Trusted Library 』は、Open SSL (Secure Sockets Layer) Tool Kitを使用して構築されている。Open SSLは、低レベルの認証サポートを提供する。従って、同ライブラリはOpen SSLの操作性を向上させ、より柔軟な対応が可能になる。

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバに第三者からサイバー攻撃、メールアドレスと添付ファイルが漏えいした可能性

  2. エイテックプロに不正アクセス、システム障害が発生

    エイテックプロに不正アクセス、システム障害が発生

  3. CVE停止の危機とNVDの停滞、セキュリティ担当者が直面する脆弱性情報分断の裏側

    CVE停止の危機とNVDの停滞、セキュリティ担当者が直面する脆弱性情報分断の裏側

  4. 東京都「中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意」ポータルサイトの旧ドメインを第三者が取得

    東京都「中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意」ポータルサイトの旧ドメインを第三者が取得

  5. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop