サイバーセキュリティ計画を立案(ホワイトハウス) | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

サイバーセキュリティ計画を立案(ホワイトハウス)

 ホワイトハウスは、サイバーセキュリティの確保および基幹インフラ防衛の実現を目指した国家計画の強化方針を発表した。そのセキュリティ計画は、今年の後半に実施される予定だ。ホワイトハウスによると、商務省の基幹インフラ局は金融、電力、鉄道輸送、石油、ガス、

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 ホワイトハウスは、サイバーセキュリティの確保および基幹インフラ防衛の実現を目指した国家計画の強化方針を発表した。そのセキュリティ計画は、今年の後半に実施される予定だ。ホワイトハウスによると、商務省の基幹インフラ局は金融、電力、鉄道輸送、石油、ガス、州および地方警察、情報技術、通信などの各業界の人々と既に会合を開いており、現在は、同計画に関し他の連邦省庁および政府機関との調整を行っている。そして「政府は、情報セキュリティ問題への対応策を再検討している。サイバーセキュリティ計画の策定を担う特別調査団は、サイバーセキュリティに関する国家安全および経済面への包括的アプローチを構築するため、ブッシュ大統領に提言する予定だ」とホワイトハウスは述べた。

 ガートナーグループ主催のSpring Symposium/ITxpoで、国家安全保障会議の上級責任者Richard Clarke氏は同計画に関し「官僚のみで作成するのではなく、官民が協力して策定していく。つまり、電力グリッドや金融システム、そして輸送システムなどの基幹インフラの所有者および運用者などの意見を採り入れる方針だ。そうすることで、我々はサイバーセキュリティの重要性に関し、総意に基づいた真の国家計画を立案することができるだろう」と語った。

《ScanNetSecurity》

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