セキュリティ改善を目指し、新プログラムを始動(米Microsoft 社)
米Microsoft 社は、コンピュータ・ウイルス防止策として顧客向けサービスを無償で提供すると発表した。具体的には、“Stay Secure”プログラムの一環としてオンラインのセキュリティ・ツールキットを配布する予定だ。
同社によると、そのツールキットは、Windows NT
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同社によると、そのツールキットは、Windows NT および2000 にあるセキュリティ上の脆弱性を修正するパッチやサービスパックが含まれており、新パッチはWindows Update 機能により自動的に更新されるという。 また、IIS(Internet Information Server)Lockdown ツールとドキュメンテーションも含まれている。サービスパックおよびツールキットは、CD でも配布される予定だ。さらに、同プログラムは、隔月でWindows 2000 の累積パッチを配布し、その第一回目のパッチは60日以内に配布することになっている。
同社のWindows 担当上級副社長Brian Valentine 氏は「Microsoft のユーザを狙ったウイルスやワームが増加しているのは明らかだ。当社は、迅速な有効措置として、当社顧客のネットワークおよびビジネスのセキュリティを確保することに的を絞ったセキュリティ改善プログラムを設立した」と述べた。さらに、潜在的なシステム誤設定の特定や変更の提案などを自動的に行うWindows 2000 サーバ対応のツールセットを12月にリリースする予定だと付け加えた。
《ScanNetSecurity》
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