反テロ・ハッキンググループ「YIHAT」の会員が激増 | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

反テロ・ハッキンググループ「YIHAT」の会員が激増

概要:
 ドイツのハッカー、KimSchmitzによって設立された反テロリストハッキンググループYIHATの会員が激増している。グループの規模は以前、約20〜30人のメンバー(ID#、2001年10月3日105712; #105758、2001年10月9日)の間にあると考えられた。YIHATウェブサイトの会員

国際 海外情報
概要:
 ドイツのハッカー、KimSchmitzによって設立された反テロリストハッキンググループYIHATの会員が激増している。グループの規模は以前、約20〜30人のメンバー(ID#、2001年10月3日105712; #105758、2001年10月9日)の間にあると考えられた。YIHATウェブサイトの会員プロフィールによれば、800人以上にメンバーが増加している。

情報ソース:
kill.net Oct. 20, 2001
(YIHAT Mail Forum member profile list, http://www.kill.net)

分析:
 テロリズムとの戦いに参加するように他のハッカーに対して世界的な呼びかをしている事に対して注目が集まっている。多数の参加者が結束を示しているが、必ずしも積極的に反テロリストに対してハッキング活動をする事はないだろうと思われる。他のものは、興味本位や、テロリズムと戦う事とは全く関係がない理由のために参加しているかもしれない。明白な組織的結束を持った巨大な規模のこのグループは、ハッカー・グループ形成史の中でも異常な発展を遂げている。様々なYIHATハッカー達は、情報収集、ハッキングそして他のグループと情報共有などのような目的を持ち、分散的に活動する事ににフォーカスを集中していることは明らかである。もしSchmitzがその結束を維持することができ、この大規模なハッカーグループを統率できれば、実世界でのアルカイダ(ID#105758、2001年10月9日)との紛争を超越した重要な勢力に成長するだろう。


(詳しくはScan本誌をご覧下さい)
http://www.vagabond.co.jp/vv/m-sc.htm

※この情報はiDEFENSE社( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。情報の内容は以下の時点におけるものです
【21:22 GMT、10、21、2001】

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  2. 樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

    樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

  3. システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

    システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

  4. 自律型攻撃者と防御者が繰り広げる死闘、MicrosoftがOSS仮想ネットワーク戦場「CyberBattleSim」公開

    自律型攻撃者と防御者が繰り広げる死闘、MicrosoftがOSS仮想ネットワーク戦場「CyberBattleSim」公開

  5. 近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

    近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

ランキングをもっと見る
PageTop