2002年3月 ウイルス被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

2002年3月 ウイルス被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は、国内における2002年3月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。
 同レポートによると、3月の第1位は、相変わらず「WORM_BADTRANS.B」だが、被害件数は前月の1498件に比べ、770件と減少傾向にある。今回

製品・サービス・業界動向 業界動向
 トレンドマイクロ株式会社は、国内における2002年3月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。
 同レポートによると、3月の第1位は、相変わらず「WORM_BADTRANS.B」だが、被害件数は前月の1498件に比べ、770件と減少傾向にある。今回、第2位に挙がったのは、初登場のワーム型ウイルス「WORM_FBOUND.C」。3月14日に発見されたこのウイルスは、受取人のアドレスがjpドメインの場合、件名が日本語になる特徴を持つ。そのため、件名につられて添付ファイルを開いてしまったというケースが多発した。日本語件名のウイルスとしては、「VBS_VBSWG.D」が新たに発見されているが、流行は免れたとのこと。トレンドマイクロでは、今後、日本語環境を狙ったウイルスが増加すると予測し、添付ファイルを実行しないよう注意を促している。

http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/report/mvr020403.asp

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  3. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

ランキングをもっと見る
PageTop