2002年第1四半期[1月〜3月]の不正アクセス届出状況を発表(情報処理振興事業協会) | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

2002年第1四半期[1月〜3月]の不正アクセス届出状況を発表(情報処理振興事業協会)

 情報処理振興事業協会(IPA)は4月24日、2002年第1四半期[1月〜3月]の不正アクセス届出データを集計し、発表した。届出件数は合計239件となり、前年同期の届出件数62件に対して約4倍近くまで急増。そのうち、不正なアクセス形跡を発見した「アクセス形跡(未遂)」の届

製品・サービス・業界動向 業界動向
 情報処理振興事業協会(IPA)は4月24日、2002年第1四半期[1月〜3月]の不正アクセス届出データを集計し、発表した。届出件数は合計239件となり、前年同期の届出件数62件に対して約4倍近くまで急増。そのうち、不正なアクセス形跡を発見した「アクセス形跡(未遂)」の届出が150件あり、全体の約6割を占める割合となっている。これらの届出はファイアウォール等により防御したため、ログなどに形跡は残っているが実害のないケース。実被害があった届出は75件。被害原因のトップは、「古いバージョン、パッチ未導入など」で合計15件、次いで「設定の不備」によるものが12件であった。

http://www.ipa.go.jp/security/crack_report/20020424/02q1.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  3. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  4. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop