システム時刻をもとにファイル名を作成するCybarmワーム | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

システム時刻をもとにファイル名を作成するCybarmワーム

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Cybarmは新型のワームで、電子メールなどを介して、Microsoft WindowsをOSに搭載したコンピューターに拡散する。実行すると、CybarmがWindowsのシステムディレクトリーにkernel32.vbsファイルとして自己コピーする。

国際 海外情報
 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Cybarmは新型のワームで、電子メールなどを介して、Microsoft WindowsをOSに搭載したコンピューターに拡散する。実行すると、CybarmがWindowsのシステムディレクトリーにkernel32.vbsファイルとして自己コピーする。さらにCybarmは、ISO9SSMM.exe.vbsファイルに自己保存する。このファイル名のSSMMの部分には、ターゲットコンピューターの現在の時刻の秒 (SS) と分 (MM) が使われる。例えば、現在の時刻が08:15:23の場合に生成されるファイル名は、ISO92315.exe.vbsとなる。さらにCybarmは、書き込み可能な全ディレクトリーに、自己をmyadultMM.jpg.vbsとして保存する。CybarmがYawn.Nマクロウイルスによって感染した場合は、ネットワークの全てのC:ドライブのルートディレクトリーにarmy.xls ファイルを保存する。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【05:50 GMT、12、09、2002】

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  2. 再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

    再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

  3. WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  4. 外務省のネットワークに不正アクセス、7月27日に検知

    外務省のネットワークに不正アクセス、7月27日に検知

  5. 「MUJIアプリ」で最大 約2,726万件の顧客情報が流出した可能性

    「MUJIアプリ」で最大 約2,726万件の顧客情報が流出した可能性

ランキングをもっと見る
PageTop