Sendmailの悪用可能なリモート攻撃に対するパッチがリリース; 攻撃コード入手(更新情報) | ScanNetSecurity
2026.03.04(水)

Sendmailの悪用可能なリモート攻撃に対するパッチがリリース; 攻撃コード入手(更新情報)

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Sendmailコンソーシアムは、Sendmail Mail Transport Agentに存在するリモートで悪用可能なバッファオーバーフローに対するパッチをリリースした。電子メールの"From:"、"To:"及び"CC:"のヘッダーに、アドレスやアド

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 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Sendmailコンソーシアムは、Sendmail Mail Transport Agentに存在するリモートで悪用可能なバッファオーバーフローに対するパッチをリリースした。電子メールの"From:"、"To:"及び"CC:"のヘッダーに、アドレスやアドレスのリストを含むメールを受け取った場合、Sendmailにてオーバーフローが発生する。Sendmailは、まずこれらヘッダーのアドレスが有効であるか判断するが、その際 headers.cファイルにある crackaddr() が利用される。Sendmailは文字データを正しく解析するために複数のチェックをかけるが、問題はそのチェックの一つに欠陥があるため、攻撃者が特殊な加工をしたアドレスフィールドに送信し、バッファオーバーフローを引き起こすことが可能となることである。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【22:31 GMT、03、04、2003】


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《ScanNetSecurity》

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