4月のウイルス届出状況を発表(日本ネットワークアソシエイツ) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

4月のウイルス届出状況を発表(日本ネットワークアソシエイツ)

 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は5月2日、2003年4月のコンピュータウイルス届出状況を発表した。4月のウイルス感染1位は「W32/ Klez.h@MM 」で被害件数292件、2位「VBS/ Redlof@M 」が155件、3位「X97M/Laroux.a.gen」が132件であった。4月は、特に目立ったウイ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は5月2日、2003年4月のコンピュータウイルス届出状況を発表した。4月のウイルス感染1位は「W32/Klez.h@MM」で被害件数292件、2位「VBS/Redlof@M」が155件、3位「X97M/Laroux.a.gen」が132件であった。4月は、特に目立ったウイルスの発生がない中で、再びNimdaやRedlofの流行の兆しが見られるが、全体的な広がりではなく、一部のユーザのみの感染であるとのこと。また、Javaを利用したトロイの木馬であるNoCloseなどの発生が見られ、どこかのWeb上に同ウイルスが仕掛けられていることが想定される。同社の技術統括部長 加藤氏は、今月マイクロソフトから報告されたMS03-015、MS03-014の脆弱点を見ると、今後ウイルスに利用される危険性があるため、パッチの適用を推進するとともに、この脆弱点を狙ったウイルスの発生に対し警戒が必要であると述べている。

http://www.nai.com/japan/prelease/pr_03A.asp?pr=03/05/02

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

    ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

  4. 今日もどこかで情報漏えい 第53回「2026年9月の情報漏えい」カメラが情報漏えいの瞬間を捉えた世紀の映像

    今日もどこかで情報漏えい 第53回「2026年9月の情報漏えい」カメラが情報漏えいの瞬間を捉えた世紀の映像

  5. AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

    AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop