「WinMX」などを利用した海賊版の作成・販売で初の摘発(コンピュータソフトウェア著作権協会)
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会は、ファイル交換ソフト「WinMX」などを利用して入手したソフトから海賊版を作成・販売していた男性が4月23日、著作権法違反の疑いで京都府警ハイテク犯罪対策室と城陽署に摘発されたことを報告した。供述によれば、京都府
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http://www.accsjp.or.jp/news/030423.html
《ScanNetSecurity》