2003年第2四半期のインシデントリスクレポートを発表(ISS) | ScanNetSecurity
2026.04.18(土)

2003年第2四半期のインシデントリスクレポートを発表(ISS)

 米Internet Security Systems社(ISS)は7月14日、2003年第2四半期のInternet Risk Impact Summaryレポートを発表した。このレポートは、ISSの研究機関「X-Force」が発表している、実際の攻撃データを元にした報告書。同レポートによると、深刻なセキュリティインシデ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 米Internet Security Systems社(ISS)は7月14日、2003年第2四半期のInternet Risk Impact Summaryレポートを発表した。このレポートは、ISSの研究機関「X-Force」が発表している、実際の攻撃データを元にした報告書。同レポートによると、深刻なセキュリティインシデントの数が2003年第1四半期から13.7%増加した。これは、既知の脆弱点を利用する脅威が増加したことに起因しているとのこと。第2四半期には新たに727個の脆弱点が追加され、不正アクセスやコードの実行を許すといった高危険度の脆弱点が209個検出された。また、ワームや複合型の脅威は654件確認されており、脆弱点と脅威の隔差が縮まっている。レポートによると、ハッキングアクティビティはこの狭まった隔差を利用し、パッチを適用していないために今でも攻撃可能な古い脅威や技術を使用しているという。

http://www.isskk.co.jp/company/press_office/press03/IRIS2003Q2_080403.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. JIPDEC、アクセス権限設定不備による個人情報誤公開に注意呼びかけ

    JIPDEC、アクセス権限設定不備による個人情報誤公開に注意呼びかけ

  2. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

  3. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  4. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  5. 兼松の元従業員、不正競争防止法違反容疑で逮捕

    兼松の元従業員、不正競争防止法違反容疑で逮捕

ランキングをもっと見る
PageTop