2003年第2四半期のインシデントリスクレポートを発表(ISS) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

2003年第2四半期のインシデントリスクレポートを発表(ISS)

 米Internet Security Systems社(ISS)は7月14日、2003年第2四半期のInternet Risk Impact Summaryレポートを発表した。このレポートは、ISSの研究機関「X-Force」が発表している、実際の攻撃データを元にした報告書。同レポートによると、深刻なセキュリティインシデ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 米Internet Security Systems社(ISS)は7月14日、2003年第2四半期のInternet Risk Impact Summaryレポートを発表した。このレポートは、ISSの研究機関「X-Force」が発表している、実際の攻撃データを元にした報告書。同レポートによると、深刻なセキュリティインシデントの数が2003年第1四半期から13.7%増加した。これは、既知の脆弱点を利用する脅威が増加したことに起因しているとのこと。第2四半期には新たに727個の脆弱点が追加され、不正アクセスやコードの実行を許すといった高危険度の脆弱点が209個検出された。また、ワームや複合型の脅威は654件確認されており、脆弱点と脅威の隔差が縮まっている。レポートによると、ハッキングアクティビティはこの狭まった隔差を利用し、パッチを適用していないために今でも攻撃可能な古い脅威や技術を使用しているという。

http://www.isskk.co.jp/company/press_office/press03/IRIS2003Q2_080403.html

《ScanNetSecurity》

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. 「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

    「Firefox」にクラッシュを引き起こされる脆弱性、攻撃も確認(JPCERT/CC)

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop